子供の頃からの大切な友達

私が子供の頃は、近所の子供といつも一緒に遊んでいました。学校から帰ったら、ランドセルを置いて、そのまま走って出かけて、夕飯前に帰宅するというような感じで、季節も関係なく元気いっぱいに遊んでいました。

でも、最近の子供達はそういうのが少なくなってきているように感じます。そもそも、近所の友達というのもあまりおらず、幼馴染と呼べる存在はいない子の方が多いかもしれません。転勤や核家族化、少子化などの影響なんかもあるのでしょうが、それもさみしいような気がします。

私は、地元に帰れば、家の近くに子供の頃から知っている友人がたくさんいます。だから、どんなに時間が経っても、自分が帰ることのできる居場所を持っています。そういう場を、自分の子供に作ってあげることができない状況なので、申し訳ない気持ちもあります。

友達は多ければ多いほど良いという訳でもないですが、子供の頃を知っている友達の存在というのは、大人になるとありがたみを実感します。高校や大学、職場などで出会う人とは、やっぱり違います。久しぶりに会っても、ホッとする存在なんです。だから、子供にもそういう信頼でき、安心できる友人を作って欲しいと思っています。

そのことは、先日久しぶりに行われた同窓会で実感しました。いつも会っているメンバーもいますが、その繋がりから再会できた同級生もいて、やっぱり落ち着くことができたのです。お金では買えない大切な存在だと思いました。