私もおばちゃんの仲間入り

今朝急に髪の毛が切りたくなり、予定していなかったのに飛び込みで美容院に行ってみました。
今日は大雨予報だったので「美容院もガラガラだろう」と軽く考えて行ってみると、何と開店と同時に入店したものの先客が3人もいて、美容師さん3人全員の手が埋まっていました。
 「椅子にかけてお待ち下さい」と言われたので、「待たされるなら帰ろうかな…」と思ったものの急に切りたくなって飛び込みで行ったぐらいだから、どうしても今日切りたくなり、渋々待つ事にしました。
 椅子に座って雑誌をペラペラめくりながら待っていると、その3人のお客さんが喋ること喋ること。3人共けっこう年配の女性でした。「身体の~が痛い」「ゴールデンウィークには子供家族が帰って来るから大変」とかそういう話題で盛り上がっていました。
 それを聞きながら「よく喋るな…。美容師さんの手の動きが遅くなるよ…」とうんざりしていました。
 若い頃から私は美容院で美容師さんに話しかけられるのが苦手なので、「話しかけないで下さい」というオーラをむんむんに出していたような人間です。
 そして、先客の内1人の方はカラーをして貰っていたので、カラー液を塗り終えた後は暫く置かないといけないので、一人の美容師さんの手が空き、私のカットの番になりました。
 なので、先客2人と私がカット、先客1人がカラーの置き時間待ちという状態になったのです。
 そして私のカットを担当してくれた美容師さんの「どれぐらいカットされますか?」の質問に始まり、じわじわ
会話が交わされ始めました。先客2人がカットされている間はじわじわだったのですが、何がどうなってそうなったのかは分かりませんが、先客2人が退店し、カラー待ちの先客1人と私のお客さん2人になった時点では、私が一番ワーワー
喋っていました。
「美容院でよく喋るようになったらおばちゃんの仲間入り」と侮っていたのに、いつの間にか私もその仲間に入っていたようです。