多くの送別会に参加して考え始めたこと

春は、出会いと別れの季節でもあります。3月で会社を去る人は、本当に多いです。これまで、共に頑張ってきた同期も次々と退職していきます。

その一方で、新入社員も多く入社してきます。世代交代という感じで、自分もどんどん古株のお局になっていっているので、若干不安もあります。

そして、この時期は毎週のように歓送迎会が行われます。せっかくダイエットに励んでいても、顔を出さない訳にもいかないので、すっかり元の体重に戻ってしまいました。むしろ、ちょっとオーバー気味で、焦っているところです。

歓迎会はにこやかに終わるのですが、送別会は涙なしには終われません。泣かないと決めて参加したはずなのに、主役の人と話していたら、これまで一緒に過ごした辛い会社生活のことが走馬灯のように蘇ってきて、結局泣いてしまいます。泣かずに最後まで居られた送別会は、これまでにないかもしれません。

絶対に辞めたいと思って辞める人でさえも、いざそれが現実的なものになると、本当にこれで良かったのだろうかと思うそうです。その気持ちも、何となく分かるような気もしますが、自分がその立場になってみないと、分からないこともあるかもしれません。

色々な葛藤を乗り越えて、会社を辞めるという決断をした人達を、これまで何百人と見てきました。みんなそれぞれに、違う世界で充実した日々を送っているので、私もそろそろ人生設計を見直したいと考えるようになりました。後悔のない人生を送りたいものです。